バーソーユーデー

夕飯時に、バーソーをユーデーして、我いざ湯切らんと欲す。
台所にて颯爽とバーソーらを水に浸すも、大量の白い湯気がもくもくとあがり、「おわ」などと思って体勢を崩していると、なんぞ図らん、いつの間にかバーソーたちの半分以上は排水口にだらしなく飲み飲まれているのであった。

如何ともし難く、その場に立ち尽くす我。

流し場でクラゲのように足を横たえたバーソーたちのことを、なんて耽美的で美しい姿なのだと頭の中で必死に思い込もうとしてみたがまったくムダであった。
腹が鳴るばかりであった。

バーソーユーデー

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